フィリピンから始まる革新的なゲーム&エンターテインメント体験
CRETAは、フィリピン初のメディアカンファレンスをグランドハイアットホテル(マニラ)のグランドボールルームにて開催。他の地域に先駆けてフィリピン国内のユーザーに対しサービスを開始することを発表いたしました。
中里英一郎(Chief Creative Officer)、Thomas Vu(パートナー)、Kay Yoon(Chief Producer)が集まったメディア・業界関係者様方に対しゲームエンターテインメントの次なる進化について紹介、Web3の技術がCRETAのメタバース、ソーシャルメディア、ゲーム開発の柱をどのように強化するかについて話しました。
【一目で分かるポイント】
◆CRETA WORLDトークンが7月8日にフィリピンの暗号通貨取引所”Coins.ph”に上場されることが正式に決定しました。
◆CRETAはWeb3技術を基盤とした新しいゲームプラットフォームであり、ユーザーが作成したゲーム、接続されたメタバース、ブロックチェーン統合といった特徴を持ち、独自の「LOCUS CHAIN」分散型パブリックブロックチェーンプロトコルによるサーバーレステクノロジーを活用して業界を変革することを目指しています。
◆最初のローンチはフィリピンから始まり、技術に精通した人口を有する市場として注目されており、新興市場への拡大も計画されています。
◆CRETAは、Web2ゲーマーをWeb3ゲームに移行させる際の課題を認識しており、スムーズな体験を確保するために直感的なインターフェースを構築しています。